iOSアプリの機能
Createアプリは、デスクトップで利用可能なすべてのツールをご利用いただけます。テンプレートを参照するか、動画を最初から作成してから、エディターを使用して動画をさらにカスタマイズできます。[自分の動画]タブを使用して、アカウントの動画をすべて表示することもできます。
アプリから、ソーシャルメディアに公開を使用して、接続されているソーシャルプラットフォームのいずれかに新しい動画ファイルを送信できます。
始めましょう
動画の作成を開始するには、アカウントを作成するか、既存のVimeoアカウントにログインします。
Basicメンバーは、動画が次のガイドラインに従っている限り、作成した特定の動画を公開できます:
- 最大 30秒の長さの動画を作成する
- 動画には特定の「無料」機能とコンテンツのみを含めることができます
- 保存されたすべての動画にはVimeoウォーターマークが含まれます
Basicメンバーも10本の動画までに限定されています。
ソーシャルメディアに公開
Vimeoアカウントに作成した作品を保存したら、動画をFacebookおよびYoutubeに公開できます。動画をソーシャルプラットフォームに公開すると、最も高度にトランスコードされたファイルがトランスコード用のプラットフォームに送信されます。
現在、アプリのソーシャルメディアに公開ツールを通してInstagramへの公開には対応しておりません。アプリを通じてInstagramに共有すると、動画はデバイスにダウンロードされ、Instagramに直接共有されます。これは、Instagramを通じて統計データを収集できないことを意味します。
ソーシャル分析の表示
特定のソーシャルプラットフォームのAPIを通してソーシャル分析を収集します。そのプラットフォームからの動画データはVimeoアカウントに同期され、Vimeo Createアプリまたは動画の設定ページ内のデスクトップで表示できます。投稿を再共有できるプラットフォーム(Facebookなど)では、元の投稿からのみデータを収集できます。 Facebookは、元の投稿と共有投稿からのビュー数を分けていることに気付くはずです。
iOSアプリのバグを報告する
バグは、ソフトウェア開発において回避できないものですが、幸いなことに、Vimeoはバグのマスター駆除者です。お気に入りのWebブラウザを開き、アカウントにログインして、お問い合わせフォームからメールでお問い合わせください。使用しているモバイル情報や、Vimeoが問題を再現できるよう詳しく情報をご提供ください。