すべてのVimeoメンバーは、Createで作成された動画に、編集プロセスにおいてテキストを追加することができます。テキストは各シーン(写真または動画クリップ)に表示され、タイトルスライドは別のシーンとして表示されます。
注:カットアウェイシーンを複製または分割することはできません。
関連するプラットフォームにアクセスして、手順の詳細を確認してください。
ウェブ
テキストを追加するには:
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- テキストを追加したいシーンを選択します。
- 左上の「テキスト」をクリックします。
- 新しいウィンドウがポップアップ表示されます。メッセージを追加し「完了」をクリックします。テキストをハイライト表示させることも可能です。(シーンごとに最大 10個のテキストボックスを追加できます...)
- これで、テキストがシーンに表示され、シーンの下の「タイムライン」に吹き出しとして表示されます。これで、右側の [テキスト] パネルを使用して、好きなようにテキストを編集できます。
- 5. シーン自体で、[編集]ボタンをクリックしてテキストを編集できます。
- 6. 3つのドットをクリックすると、ボックスのコピー/貼り付け、複製、削除、または配置を行うことができます。
右側の「テキスト」パネルでは、次のことができます:
- テキストのアニメーションを変更します。矢印をクリックして各アニメーションスタイルにカーソルを合わせると、アニメーションのプレビューを表示できます。
- スライダーを左右に動かして、テキストの大きさを調整します。スライダーの右側にテキストサイズの数字を手動で入力することもできます。
- 対応しているフォントのリストからフォントを選択し、左揃え、中央揃え、または右揃えのアイコンをクリックして、テキストボックス内のテキストを調整します。テキストにドロップシャドウを追加することもできます。
- テキスト、ハイライト、背景の色を選択し、背景の不透明度を調整します。
シーンの下にある「タイムライン」では次のことが可能です:
- オレンジ色の吹き出しの両側を動かして、シーンのテキストの長さを調整できます。
- 吹き出し全体をドラッグアンドドロップして、シーン内のテキストのタイミングを移動できます。
- テキストボックスに対応する最初の3文字のテキストがある吹き出しのテキストをクリックして、1つのシーンで複数のテキストボックスのタイミングを再度調整できます。
iOS
- テキストを追加したいシーンを選択します。
- 画面下部の「+」アイコンをタップしてメニューを開き、「テキスト」を選択します。シーンごとに最大10個のテキストボックスを追加することができます。各テキストボックスに入力できる文字数は最大100文字です。
- 新しいウィンドウが開きます。メッセージを追加し、「完了」をタップします。このステップでは、テキストを強調表示することもできます。
- 自動再生時間を変更するには、自動再生時間アイコン(画像シーンでのみ使用可能)をタップします。自動再生時間では、CreateのAIエンジンによってテキストボックスのタイミングが自動的に設定されます。タイムラインバーのオレンジ色のバブルの先端をドラッグして、テキストの長さを手動で変更することもできます。タイムライン内のテキストボックスの位置を変更するには、バブルを長押ししてドラッグします。
- テキストボックスは、各シーンの別個の部分に表示することも、シーン全体を通して表示することもできます。テキストボックスの表示が可能な時間は、最短0.5秒、最長10分となっています。
- 1つのシーンに複数のテキストボックスを追加することができます。各テキストバブルの上には、それぞれのテキストの最初の3文字を含むアイコンが表示されます。
- シーンの編集内容を確認するには、メディアの下の左隅にあるプレイアイコンをタップします。
テキストの編集
画面下部の編集オプションを使用して、各テキストボックスを好きなように編集することができます。編集が必要なテキストボックスをタップして、編集オプションを開きます。編集を終えたら、「完了」をタップします。エディタービューに戻る場合は、矢印をタップして編集オプションを非表示にします。
- 編集:編集してハイライトします。ハイライトするテキストを選択して「ハイライト」をタップします
- アニメーション:アニメーションスタイルを変更します
- 色:色を変更します
- 塗りつぶし:選択したアニメーションに応じて、テキストボックスの内側を塗りつぶします。
- フォント:フォントを変更します
- シャドウ:ドロップシャドウを追加し、強度を選択します
- 配置:テキストボックス内のテキストを配置します
- サイズ:スライダーを動かして、テキストボックスのサイズを拡大または縮小します
- 削除:テキストボックスを削除します
エディターは、動画を編集する際に画面上部に表示されるツールバーです。このツールバーを使って、動画内のテキスト、ステッカー、およびその他の機能を簡単に編集することができます。エディターには、次の編集オプションが含まれます。
- 元に戻す / やり直す:このアイコンをタップすると、最近の編集を元に戻すことができます。編集をやり直すには「元に戻す」ボタンを長押しします。編集を元に戻すことができない場合「元に戻す」アイコンはグレーで表示されます。
- 複製:テキストボックスを複製するには、複製ボタンをタップします
- オーバーレイ要素の配置:シーンに複数のアイテムがある場合は、それらを前面/背面に配置することでレイヤーに配置できます。
ストーリーボードアイコンをタップしてストーリーボードを開き、動画のシーンを編集/再調整することもできます。
Android
動画の特定の位置にテキストを追加するには、タイムラインをスクロールするか、目的のタイムスタンプの位置まで縦線をドラッグします。テキストを追加する手順は以下の通りです。
- テキストを追加したいシーンを選択します。
- 画面下部の「+」アイコンをタップしてメニューを開き、「テキスト」を選択します。シーンごとに最大10個のテキストボックスを追加することができます。各テキストボックスに入力できる文字数は最大100文字です。
- 新しいウィンドウが開きます。メッセージを追加し、右上隅にある青いチェックマークをタップします。このステップでは、テキストをハイライトすることもできます。
- 自動再生時間を変更するには、自動再生時間アイコン(画像シーンでのみ使用可能)をタップします。自動再生時間では、CreateのAIエンジンによってテキストボックスのタイミングが自動的に設定されます。タイムラインバーのオレンジ色のバブルの先端をドラッグして、テキストの長さを手動で変更することもできます。タイムライン内のテキストボックスの位置を変更するには、バブルを長押ししてドラッグします。
- テキストボックスは、各シーンの別個の部分に表示することも、シーン全体を通して表示することもできます。テキストボックスの表示が可能な時間は、最短0.5秒、最長10分となっています。
- 1つのシーンに複数のテキストボックスを追加することができます。各テキストバブルの上には、それぞれのテキストの最初の3文字を含むアイコンが表示されます。
- シーンの編集内容を確認するには、メディアの下の左隅にあるプレイアイコンをタップします。
画面下部の丸い「プラス」ボタンをタップすると、別のシーンを追加できます。「新しいシーン」をタップして、写真、動画、またはタイトルのオプションからシーンの種類を選択します。
テキストの編集
画面下部の編集オプションを使用して、各テキストボックスを好きなように編集することができます。編集が必要なテキストボックスをタップして、編集オプションを開きます。編集を終えたら、「完了」をタップします。エディタービューに戻る場合は、矢印をタップして編集オプションを非表示にします。
- 編集:編集してハイライトします。ハイライトするテキストを選択して「ハイライト」をタップします
- アニメーション:アニメーションスタイルを変更します
- 不透明度:スライダーを動かして、テキストまたは背景色の不透明度を選択します
- 色:色を変更します
- 塗りつぶし:選択したアニメーションに応じて、テキストボックスの内側を塗りつぶします。
- フォント:フォントを変更します
- シャドウ:ドロップシャドウを追加し、強度を選択します
- 配置:テキストボックス内のテキストを配置します
- サイズ:スライダーを動かして、テキストボックスのサイズを拡大または縮小します
- 削除:テキストボックスを削除します
エディターは、動画を編集する際に画面上部に表示されるツールバーです。このツールバーを使って、動画内のテキスト、ステッカー、およびその他の機能を簡単に編集することができます。エディターには、次の編集オプションが含まれます。
- 元に戻す / やり直す:このアイコンをタップすると、最近の編集を元に戻すことができます。編集をやり直すには「元に戻す」ボタンを長押しします。編集を元に戻すことができない場合「元に戻す」アイコンはグレーで表示されます。
- 複製:テキストボックスを複製するには、複製ボタンをタップします
- オーバーレイ要素の配置:シーンに複数のアイテムがある場合は、それらを前面/背面に配置することでレイヤーに配置できます。
ストーリーボードアイコンをタップしてストーリーボードを開き、動画のシーンを編集/再調整することもできます。